霊合星人・水星人プラス2019年の運勢!不満足な生活を強いられそう




複雑な星の元にある霊合星人。

この記事で紹介するのは、2019年霊合星人・水星人プラスの運勢です。

  • 全体運
  • 恋愛・結婚運
  • 仕事・勉強運
  • 財運
  • 健康運
  • 人間関係
  • 旅行運

に分けて書いていますので参考にしてくださいね。

あなたがどの運命星なのかがわからない場合は、下のページに調べ方を載せておきましのでそちらを参考にしてください。




霊合星人・水星人プラス2019年の全体運

あなたの今年のメインの運気は「陰影」、そしてサブの運気も「健弱」。

大殺界と小殺界の組み合わせですから、ほとんど最悪と言っても過言ではありません。

これでは何をしようにもマイナスの結果を生み、不満足な生活を強いられることでしょう。

こういうときは、けっして自分からあれこれ動かないことが大切です。

すべては流れに身をまかせ、周囲の動きをじっくりと観察してください。

そうしていても、あなたにとってプラスのことは少ないでしょうし、落ち込んだりダメージをこうむることも多いはずです。

しかし、自分から動けば、さらに深い溝に落ち込むと思ってください。

それよりはまだマシというわけです。

どんなことも他人のせいにしがちな面が強く出てきますが、すべて身から出たサビととらえていくことです。

だからといって自己嫌悪におちいらないこと。

どんな失敗も、まずはそこから学ぶという姿勢を保つことが大切です。

霊合星人・水星人プラス2019年の恋愛・結婚運

自分から別れを切り出しておいて、いざとなったら未練がましくなったり、本心から好きでもない相手と深入りして別れられなくなったり、とにかく思い通りにいかないのが今年の異性との関係です。

また、昨日と今日で気になる相手が変わったり、恋人とも、その日そのときの気分で、付いたり離れたりと不安な関係になりがちです。

何れにしても、あなたがダメージを受ける結果となりますから、深入りだけは避けたほうがいいでしょう。

霊合星人・水星人プラス2019年の仕事・勉強運

もともとクールな水星人プラスにもかかわらず、今年は連続するトラブルに心身ともに手痛いダメージをこうむります。

しかも、あなたに直接関係のないことまで飛び火してきますから、災難としか言いようのない一年といえるでしょう。

しかし、けっして不満を口にしたり、他人に当たり散らしてはいけません。

これも自分を大きくしてくれる試練だと思ってください。

勤めて冷静に、できないことにこだわらず、できることを正確に、誠意を持って取り組むことが大切です。



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霊合星人・水星人プラス2019年の財運

残業や休日出勤などを強いられるわりには、収入に結びつかないときです。

逆に失敗の穴埋めや費用の立て替え、残業による外食費などがかさみますから、むしろ、仕事に時間を費やすほど財布の中身が寂しくなるといったほうが正しいでしょう。

ただし、もともと財運には恵まれている水星人ですから、必要な出費にケチケチしたり、散財を悔やんだりしないはずです。

投資をしているつもりで行けば、実になる時がかならずくるはずです。

霊合星人・水星人プラス2019年の健康運

健康面では十分すぎるほどの予防が必要です。

とくに、疲労が病気につながりますから、1日の疲れはその日のうちに解消してください。

時間があれば、スパや鍼灸、マッサージなどで肉体面を癒すこと。

余裕があれば、サプリメントやドリンク剤を利用したり、ハーブなどのエッセンスでリラクゼーションを図りましょう。

もしも病気だったら、勉強や仕事のことをあまり気にせず、とにかく休養に専念してください。

むしろ、この機会を利用して体を徹底的に休めることです。

霊合星人・水星人プラス2019年の人間関係

あなたがどんなに好意や熱意を持って接しても、なかなか正当な理解を得られないときです。

しかも、もともと水星人プラスは情に薄い面があるために、ちょっとやそっとのことでは相手がどんな気持ちでいるのか察することができないでしょう。

親しくしていた人から縁を切られる、信頼されていると思った上司から左遷や出向の話を聞かされるなどといったことが、ある日突然やってきます。

そのときになってあわてないよう、周囲の些細な変化を見逃さないことです。

霊合星人・水星人プラス2019年の旅行・レジャー運

旅先に出るには好ましくない時期です。

とくに海外旅行は禁物です。

どんなに安上がりな旅行に誘われても、また魅力的なツアーがあったとしても、参加は見合わせること。

他の人にとってはなんでもなくても、あなたは災厄に襲われるからです。

また、知り合いの滞在先を訪ねる旅行もやめたほうが無難です。

招待されたとしても丁寧に断るほうがいいでしょう。

たとえ行ったとしても、予想外に関係が悪くなるなど、お互いに後悔することになりかねません。

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